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2009年1月18日日曜日

犬猫の目(涙やけ)の拭き方

逆さまつげや被毛が目にかかるなどして、涙の分泌量が多くなり涙やけ(目の下の毛が茶色く変色する)が起こります。
特に白い毛の犬や猫は目立ちます。
目の出ているシーズーやパグ、ブルドックも目に刺激を受けやすいので涙やけになりやすいので注意しましょう。
涙や目やには臭いの原因にもなります。
涙やけ予防にも定期的に目の下を拭いてあげましょう!

拭き方
  • まずは顔を触って慣らせましょう
  • お湯を含ませたガーゼや脱脂綿などで涙の成分や目やにを取り除きます
  • その後乾いた布で軽く拭き乾燥させます
猫は涙やけローションなどで拭いてあげるのも良いでしょう。
涙やけや口まわりの汚れに! アルコールフリーのロイヤル ティアーステインクリーナー

嫌がってしまう場合は目を拭きやすいように顔を固定しましょう。
犬猫のあごや、あごの下の毛を持って頭を固定して涙やけを拭きましょう。
犬の頭を片手で自分の体にくっつけてもう一方の手で拭いてあげるのも良いと思います。
猫はタオルにくるんで、猫の顔だけ出して涙やけを拭く方法もあります。
犬猫の目に入る毛を切ってもらうと、涙やけ予防に良いでしょう。

目の下がひどく炎症している場合は無理に拭かず動物病院に相談しましょう。

2009年1月16日金曜日

犬猫の被毛の手入れ(ブラッシング)のやり方

ブラッシングのやり方
その犬猫の毛質状態によって使用するブラシ、方法が変わります。
詳しくは犬猫の被毛の手入れ(ブラッシング)の道具の選び方を参考にして下さい。
  • ブラッシング前にスプレーをかけます。(乾いた被毛をブラッシングすると切れ毛になる)
  • とかす部分の皮膚をやや上に引っ張りあげて緊張させブラッシング(毛をとかす)します。
  • 皮膚を緊張させると毛玉が取れやすく、擦過傷防止になります。
  • 下から順に上へととかします。
  • 被毛が長い場合は毛先・中・根元の順にとかします。
* 足の下、内股は歩くときの摩擦で毛玉になりやすいので注意して下さい。換毛期はこまめに手入れをしましょう。

ブラッシングをすると次のような効果があります!
  • いらない被毛(老廃毛)を取り除く(皮脂膜の油分を毛先まで延ばすことで被毛を保護し、毛艶がよくなる)
  • 毛並みを整え、汚れを落とす
  • 血行を促進して皮膚病になりにくくする
  • 猫はよくブラッシングして毛球症を予防しましょう
* 他にノミ・ダニを防ぐ、犬猫とのコミュニケーションを図る、異常を発見しやすい等の効果があります

ブラッシングの注意点
  • 擦過傷がおきやすい(皮膚が赤くなったり出血したりする。ブラシを誤った角度で強く当ててしまったりすると赤くなりやすい)
  • 目にブラシが当たったりすると白内障になりやすくなる(動物をしっかり固定して道具は正しく持ちましょう)

2009年1月12日月曜日

犬猫の歯磨きの方法

口臭を防ぎ歯周病にならないためにも、愛犬・愛猫の歯磨きをしましょう!

歯磨きのやり方
1. 犬・猫の体を触る
2. 唇をめくってみる
3. 歯を触ってみる
4. 濡れたガーゼを指に巻いて歯をなでる
5. 口をあけてみる
6. 犬猫が平気なようなら歯ブラシを使って歯磨きをしてみる

ポイント
出来たら必ずよく褒めてあげましょう。
最初から無理をせず徐々に慣らせましょう。
歯ブラシは人間の子供用のをつかっても良いでしょう。
歯磨き粉はビーフペーストなど味つきの歯磨き粉があって、割と好まれるようです。
B0013AZQ00
Virbac C.E.T 酵素入り歯みがきペースト (チキンフレーバー)

また、どうしても磨かれるのを嫌がられる子には口にたらすだけで効果があるタイプや飲み水に混ぜるだけで大丈夫なタイプの歯磨き液もあるので手軽でおすすめです。
マキシガード (歯石予防)
Virbac アクアデント (犬猫用)

噛んでいるだけで歯垢、歯石の予防が出来るおやつも人気があります。
ペットも喜んでデンタルケアにもなるのでおすすめです。
小型犬用、中型犬用、大型犬用になっています。
Virbac C.E.Tベジタルチュウ(小型犬用)
Virbac C.E.Tベジタルチュウ(中型犬用)
Virbac C.E.Tベジタルチュウ(大型犬用)

これらのビルバックの歯磨き製品は動物病院で取り扱っていることも多く、比較的有名です。

これらのペット用品の感想、詳しい説明などについてはこちら

2009年1月10日土曜日

犬猫の肛門腺のしぼり方

肛門腺て何?
肛門の左右にある袋状のもので、正式には肛門嚢腺と呼びます。
この袋は脂腺、アポクリン腺で構成され、中には油泥状のアルカリ液がたまります。
以前は肛門筋肉の収縮で、ケンカ、出産、便をするとき等に、自然にアルカリ液も一緒にでていたが、環境の変化によって、犬猫は自分で出せなくなっている子が多い。
まれに破裂する場合もあるので、定期的にチェックしましょう。

肛門腺のしぼり方
肛門腺は肛門の左右の4時と8時の位置にあります。
尾を立てに持ち上げると、やや内部にあった袋状の肛門嚢が肛門両脇手前に近づいてきます。
たまっている犬は肛門の両脇をさわってみると、コリコリという袋状のものが感じられます。
手の甲を伏せた感じで、袋状のものを下から上へせりあげましょう。

1.片手で肛門が上に向く程度、尾を持ち上げる。
2. もう片方の手ではりだした肛門嚢を人差し指と親指ではさみ、押し上げ絞る。両脇の肛門嚢が絞れたかどうか確認する。
3.肛門腺のにおいは強力なので、絞った後はペット用の消臭剤・除菌剤などをしめらせたペーパーや布でよく拭いてあげましょう。

ドクターパオ
(ペット用の消臭剤・除菌剤、豚インフル対策にも)

ポイント
指の腹を使って広い面積で押し出すと良い。
ガーゼや脱脂綿もしくはティッシュを当てて絞ると汚れがつきにくい。
肛門腺がたまりやすい子としてはメスよりオス、やせているより太っている子。
よく運動している子(筋肉を良く使っている子)は自分で出せやすい。
ひどく痛がる子や肛門絞りが不安な方は動物病院に相談しましょう。

犬猫の耳そうじのやり方


用意するもの
イアーパウダー(耳の毛を抜く時に、耳の毛や指につけてすべり止めとして使います。)
イアークリーナー(耳の中を拭く時にコットン等につけて使います。)
鉗子(かんし)
綿棒又はコットン

耳の毛の抜き方
1 イアーパウダーを耳の毛か指につけて、耳の毛を抜ける分だけ抜く。
2 次に鉗子(かんし)で耳の奥の毛も抜きます。

鉗子のもち方ーハサミのもち方と同じ
鉗子をもつ手に力をいれずに、耳道にそわせて入れ、少しずつ抜きます。
皮膚をはさむとかなり痛いので、絶対にはさまないように気をつけましょう!

耳の拭き方
耳の毛を抜いたら、コットン又は綿棒にイアークリーナーをつけて、軽くふきましょう。
強くこすると炎症をおこすことがあるので注意しましょう。

ポイント
垂れ耳の子や耳の毛の多い子は耳の中の通気性が悪く、細菌が繁殖しやすいのでこまめにお手入れしてあげましょう。
犬の頭が動かないように、片手は犬の首のうしろにまわして頭を固定し、片手で道具をもちます。
犬の体を自分の体にくっつけるようにすると安定します。
耳を傷つけてしまうこともあるので家でのケアはコットンでふく位で良いでしょう。
耳が赤く炎症をおこしていたり、耳のそうじが不安なかたは、動物病院やトリミングサロンに相談しましょう。
犬の耳はまっすぐの穴ではなくL字型になっており、鼓膜はその先にありますのですぐに鼓膜を触る心配は少ないとは思われます。(ただし、注意は必要)
右耳と左耳では使用する綿棒を新しく交換してから使いましょう。(病気の感染を防ぐため)

犬種による耳の状態の違い
耳毛の生えていない犬 … クリーナーで耳を拭取るだけのケアでよいでしょう
ダックスフンド
シェットランドシープドック(牧羊犬)
キャバリキング
チャールズスパニエル(鳥猟犬)
ハスキー
日本犬(柴犬など)
パピヨン
チワワ
ポメラニアン
など

耳毛の多い犬 … 耳毛をすっきりさせ通気を良くさせることも大事
テリア系の犬


用意するもの
イアークリーナーまたは人間の赤ちゃん用のベビーオイル(耳の中を拭く時にコットン等につけて使います。)
綿棒又はコットン

耳のそうじのやり方
コットン又は綿棒にイアークリーナーまたは人間の赤ちゃん用のベビーオイルをつけて、軽くふきましょう。
強くこすると炎症をおこすことがあるので注意しましょう。

ポイント
猫は耳毛は抜きません。
外でよく遊ぶ猫は耳も汚れやすいので2週間に一度くらいのペースで耳のケアもしてあげましょう。
耳が赤く炎症をおこしていたり、耳のそうじが不安なかたは、動物病院やトリミングサロンに相談しましょう。
嫌がる猫は犬猫の爪の切り方の記事でも記載した方法でタオルにくるんで固定する方法もあります。

イヤークリーナーは耳に直接注いで軽くマッサージしてからコットンなどで拭取るタイプもあります。
B0013ILOIK
イヤーオクサイド 118ml (犬・猫用)
Virbac エピオティック 犬・猫用 (耳洗浄剤) 125ml
Virbac ベッツケア イヤークリーナー 100ml

これらのペット用品の感想、詳しい説明などについてはこちら

2009年1月9日金曜日

犬猫の爪の切り方

必要なもの
爪切り(ギロチン型/ハサミ型)
ドギーマンハヤシ HB爪切りヤスリセット

クイックストップ(止血剤)

爪切りの持ち方
ギロチン型
刀の面があるほうが上
握りこむほうが下にもつ
(反対にしてもつと深爪をしやすいので注意)

ハサミ型
太い爪を切る場合などに使うと便利です。

切り方
爪を切りやすいように犬の足を前か後ろに持ち上げます。(犬の足は横には持ち上がらないので注意
犬が動いてしまう場合は犬の胴体を脇にはさみ固定して足を上げてあげましょう。

白い爪の切り方
爪の中には血管と神経が通っています。
血管と神経を傷つけないように気をつけましょう!
ピンク色に見える血管部分よりも前を切りましょう
余裕があれば角のとがった部分を2回ぐらい切って丸くしましょう。

黒い爪の切り方
白い爪と違って血管が見えないので最初にたくさん切らないように注意しましょう。
肉球より長く地面に突き出した部分を切りましょう。
目安として切った爪の面がざらざらなら血管からはまだ遠く、つるっとして湿ってきたら血管が近いといえます。

血を出してしまったり、痛い思いをすると、爪切りが嫌いになってしまう子もいます。
爪を良く見て、血を出さないように慎重に切りましょう!
血が出てしまった場合はティッシュで軽く拭き、クイックストップをつけます。
ひどく切ってしまった場合や爪切りが苦手な場合は、動物病院に相談しましょう。

用意するもの
爪きり(猫用)
ドギーマンハヤシ HB猫用爪切り

切り方
爪の根元部分を押して爪を出します。
ピンクの血管は決して切らずに透明な部分の先のほうだけ切ります。

嫌がる子はタオルにくるんで必要な爪を切る手の部分だけ出して切る方法があります。
飼い主が座ってタオルにくるんだ猫を足の間に挟んで固定すると良いでしょう。
外飼いの猫ちゃんは余り短く切らないほうが良いと思います。

これらのペット用品の感想、詳しい説明などについてはこちら