フードの種類
- 総合栄養食
ようするに、そのフードだけで成長に必要な栄養が摂取できる。
* NRC(国立研究審議会)、AAFCO(アメリカ飼料検査協会)、ペットフード公正取引協議会の表示あるものは栄養要求量の基準を満たしている。
年齢別に分けているものはフェイスフードと呼ぶこともある。(幼犬用、成犬用、老犬用)
また、疾患別に栄養を調節してある特別療法食(処方食)がある。これは基本的に獣医師の処方が必要。食餌として与えてよい期間に決まりがある処方食もあるので注意が必要。
特別療法食(処方食)
ヒルズ 猫 c/d マルチケアドライ 2Kg
ヒルズ 犬 d/d ドライ (ダック&ポテト) 7.5Kg
ウォルサム(WALTHAM) PHコントロール スターター1 2kg
ウォルサム(WALTHAM) PHコントロール2 2kg
ウォルサム(WALTHAM) スキンサポート 8kg
これらが処方食としてあげられます。
- 一般食
それだけを食べていると栄養バランスが取れない。
栄養欠乏または過剰になる。
- 間食(スナック)
それだけを食べていると栄養バランスが取れない。
栄養欠乏または過剰になる。
ようするにおやつのようなものはこれにあたる。(ビーフジャーキーなど)
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